自動で審が出て、いつも尖ったままの書き心地
三菱鉛筆の「KURUTOGA DIVE(クルトガ ダイブ)」は、キャップを外せばすぐに字が書け、ノック不要で芯が出るという優れもので、完売続出の秘かな人気文具となっている。“「書く」にのめり込む”をテーマに開発。書き心地に合わせ芯の自動繰り出し量を5段階で調節できる。さらに、自動芯回転機構「クルトガエンジン」を搭載し、書くたびに芯が少しずつ回転することで、芯先がいつもとがった状態をキープしてくれる。デジタル全盛の時代に、シャーペンというアナログ筆記具の機能性を高めることで、“書く”ことの楽しさを思い起こさせてくれるアイテムだ。
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