近距離での徒歩デリバリーエリアを拡大
Uber Eatsは、日本での登録店舗数が15万店を超えたと発表。2016年のスタート以来、5年間でサービスエリアの拡大と併せ、約1000倍の登録店を獲得したことになる。また、飲食メニューだけでなく、コンビニやスーパー、専門店の食材、日用品、ペットフードや生花に至るまで幅広い注文が可能になった。さらに、2021年にはデリバリーパートナー向けに徒歩での配達にも対応する「Uber ウォーカー」を全国21都市で試験運用開始。これにより、近距離エリア内のよりきめ細かでスピーディなデリバリーに対応できることになる。
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